根子岳 2207m

【山 行 日】 2016年 6 月 5 日(月)晴れ雲多し
【交   通】 マイカー
【コ ー ス】 歩程約 5時間30分(タップリ休憩含む) 
菅平牧場登山口 8:30 … 見晴らし台 9:20 … 根子岳山頂 10:40〜11:30 … 見晴らし台 11:45〜12:00 … 菅平牧場登山口 8:30
● 根子岳(2207m)

根子岳は、百名山の四阿山の隣にあります。高山植物の花が多く、特に、9月には美しいウメバチソウが咲くので「花の百名山」に挙げられています。


根子岳の名前は、四阿山と並んで見ると猫の耳のように見えるので「猫岳」と呼ばれたことに由来しています。


今回は、一番ポピュラーで距離も短い、菅平牧場からのコースを行きます。ひたすら直線的に登るので、変化に乏しいのが難点。

◆駐車場 菅平牧場のまっすぐな道を進み、突き当たり左の管理事務所の建物手前が駐車場、案内員の指示に従う
◆登山口 菅平高原カントリーのゴルフ場を左に見ながら少し行くと菅平牧場の料金徴収所がある。
私有地なので入場料金200円(小中学生100円)を支払って入る。車道が終わるところが登山口。
◆展望等 ほぼ直線的に登る登山道で、途中展望台などもあり菅平一帯が見渡せる。。
◆山野草 秋に咲くウメバチソウが有名で「花の百名山」に揚げられている。その他にも高山植物がチラホラ見られる。
◆ルート ハイキングコースは整備され直線なので迷うことはない
◆トイレ 登山口に設置されています/コースにはありません。

▲ 登山口〜展望台
 車道の終わるところが駐車場であり登山道入り口です。 根子岳には、そのまままっすぐ牧場の中を登ります。
登山道入り口を右に行くと四阿山への登山道もあります。 そのチョイ上にトイレがありますが、牧場なのでアブが多いのが難点です。
 根子岳への登山道はほぼ一直線で、両側の牧場と区切られていて迷うところはありません。 レンゲツツジロードと化した登山道はオレンジ色に燃え、心も燃え踊ります。 前方に放牧牛がのんびりと食事している光景に出合うと「ああ、ここは牧場の中なんだと自覚させられます」
≪根子岳への登山口≫ ≪レンゲツツジが満開≫ ≪ズミ≫
≪ベニバナイチヤクソウ≫ ≪キンポウゲ≫ ≪やはり牧場の中ですね≫
≪アズマギク≫ ≪レンゲツツジ≫ ≪バラ線が食い込み痛々しい≫
 
やがて牧場は終わり、クマザサの中の道を進みます。「牧場1.1km・根子岳1.5km」の標識が見えて来たらすぐに広いスペースがある展望広場に着きます。 菅平高原と向かいの山々を一望しながら休憩です。
≪登山道はレンゲツツジロード≫ ≪スミレ≫ ≪ミヤマフスマ≫
≪東屋もある展望台? から菅平を眺める≫
 ここからは樹林帯に入りました。 足元はイワカガミやツマトリソウなどの高山植物がチラホラと覗かせ、 顔を上げると鮮やかなムラサキヤソツツジが風に揺られて舞っています。 レンゲツツジが満開にも関わらず登山道は行き交うハイカーも少なく穏やかな登山日和です。 さらに登ると、木々が少なくなり森林限界となります。 山頂は、もう目の前です。
≪ここから樹林帯の中へ≫ ≪ミヤマニガイチゴ≫ ≪ミツバツチグリ≫
≪ムラサキヤシオツツジ≫ ≪コケモモ≫ ≪イワカガミ≫
≪ツマトリソウ≫ ≪ズミ≫ ≪ウスノキ≫
≪ミツバオウレン≫ ≪ショウジョウバカマ≫ ≪タカネナズナ≫
 ここからは岩混じりの登山道となり歩きにくくなる、遮るものがないせいか風も冷たく感じます。 熊笹も茶褐色で花も何もない登山道をユックリゆっくりと登って行くと、祠と方位盤のある根子岳山頂に着きました。 視界が良ければ北アルプスも見えると聞いていたが、本日は生憎の曇り空で展望がなく、三三五五で昼食時間になりました。 下山は、来た道を前方のレンゲ色に染まる菅平高原を眺めながら下りました。
≪根子岳山頂≫ ≪山頂の祠≫
≪下山≫ ≪8合目の道標≫ ≪シロスミレ≫
≪レンゲツツジ≫ ≪ナルコユリ≫ ≪ヤマガラシ≫
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