森吉山&秋田駒ヶ岳 花の百名山(タカネキスミレ)
【山 行 日】 2016年7月24日(金)〜26日(日)
【交   通】 タケヤレンタカー
【参 加 者】 計 25名
【コ ー ス】
1日目 野木町役場 ⇒ 東北道・栃木IC ⇒ 盛岡IC ⇒ 打当温泉(泊)
2日目 打当温泉 ⇒ 登山口 … 稚児平 … 森吉山頂 … 山人平…上バクラ岳…クマゲラ保護センター登山口 ⇒ 打当温泉(泊)
3日目 打当温泉 ⇒ 田沢湖 ⇒ 8合目登山口 … 秋田駒ヶ岳ピストン … 8合目登山口 ⇒ 東北道 ⇒ 野木町役場
● 1日目(6月24日金曜日・曇り)

 東北の出身ではないのに、なぜか北の山には心惹かれます。シャープな厳しさ、美しさを持つアルプスとはまた一味違った奥深い森とそこに棲む動植物とそれらに共存しようとする里の人々に親しみを感じてしまうのかもしれません。そんな訳で野木を出発して秋田を目指し約10時間、途中事故に遭遇し高速を降ろされるハプニングもありましたが、田沢湖畔を通り抜け、無事マタギの湯、打当(うっとう)温泉に到着しました。
ひぐまのごんた(剥製)、の出迎えを受け温泉でゆっくりくつろいだ後はマタギの里季節膳。山菜や岩魚、なすの田楽などは馴染みがあるけど、お造りのなまずとお鍋の中のうさぎの肉にはびっくりでした。お風呂やお部屋も清潔で気持ち良く明日に想いを馳せながら休むことができ初日は終了しました。  感想文:M・S
≪ 豪華な夕食”マタギの里季節膳” ≫ ≪ 和気あいあいと屈託のない夕食会 ≫
≪ 朝食はバイキング ≫ ≪阿仁スキー場からの入山は通行止め≫ ≪急遽反対側のこめつが登山口に変更≫
● 2日目(6月25日 土曜日、小雨)山頂は強風雨

 入会4〜5年経ち今回東北地方山行は初であり楽しみにしていました。 出発前天気予報が気になっていましたが現地予報は雨〜曇り、雨だけは外れての願いを・・・二日目の朝を迎え外を覗くと願いむなしくかなりの雨模様ちょっと気落ちの中、食事タイムにバイキング形式10数種のレシピが並ぶ。 つい貧乏人根性で全種を盛りつけ食する(ライス少なめ)終わるころ雨も小降る状態に回復を願う???
 7:30森吉山登山口に向いバス出発予定身支度を整え(雨具着装)バス乗車、こめつがコース登山口に着き山行開始。 一ノ腰を経て森吉避難所(12:10着、トイレ有)風雨のため待機組(11名)山頂目指し組(14名)に分散、避難所より1H程で山頂到着(14:00)記念写真も雨or強風のため身体のバランスを保ちづらい状態でした。 折返し下山阿仁避難所にて昼食、森吉避難所に戻ると待機組はメモを残し下山した模様であり、バスに戻るとCLのお疲れの一言にホッとしました。 今回森吉山ピストン→(ヒバクラ岳断念)でしたが尾根は7〜8割が木道中時折岩場有も大アップダウンも少なく比較的歩きやすく多彩な花観賞ができました。(ゴゼンタチバナ、アカモノ、岩カガミ、シャクナゲ・・・・・後は忘れた)宿での入浴は気持ちイイ・・・(1.5H程入る)  感想文:A・K
≪こめつが山荘横を通過≫ ≪途中の道標≫ ≪ツクバネソウ≫
≪二俣を左にとる≫ ≪ここから岩交じりに登りになる≫ ≪マイヅルソウ≫
≪アカモノ≫ ≪一の腰からモヤのかかった森吉山に向かう≫
≪ 一の腰を過ぎて登山道はお花畑に変身、アカモノ、ハクサンチドリ、イワウチワなどの群生が続きます ≫
≪ 森吉神社前で(風雨強くなる) ≫ ≪ 森吉避難小屋 ≫
≪ ガクヨウラクツツジ ≫ ≪ 強風の森吉山でした ≫
≪ こめつが山荘(休業中) ≫ ≪ 登山入口の道標 ≫ ≪ 今晩も豪華な夕食です ≫
● 3日目(6月26日 日曜日、雨強風/下山後道中は晴れたり曇ったり)

 今日は秋田駒ヶ岳を目指す予定だが昨日と同じ雨模様、「どうか天気予報が外れてお日様が顔を出しますように」の願いもむなしく、雨足が止まることはなく風まで強くなって来ました。 悪天候の為予定のコースを変更する事になる、八合目で待機する人(9名)、上を目指す人(16名)に分かれる事になる。 約一時間かけて外輪山の一つ焼森〜横岳(1583m)の頂上へ、しかしその頂上は風、雨の強いこと半端ではなかった、今までに経験した事がないような強風で顔に当たる雨が痛かった。
 しかし悪天候にも関わらず沢山の花に逢いました、タカネスミレ、ミヤマダイコンソウ、ハンショウヅル、コマクサ、シャクナゲ、シラネアオイ、ハクサンチドリetc.。
 さすが花の百名山らしい花の数々だった、ア〜ア お天気の良い時に逢いたかったな〜。マイカー規制がされた道路を、定期バスの後ろについて12時55分帰路へ 途中で交代のドライバーさんを乗せて、道の駅、高速道路P等で休憩を取り、野木町役場着21時20分着。CL、SP始め皆さんお世話になりました。3日間楽しかった。 感想文: F・H
【登山道で会えた花達】

ヤマオダマキ・ツルアジサイ・エンレイソウ・ニッコウキスゲ・ツクバネソウ・タニウツギ・マイヅルソウ・モミジカラマツ・ギンリョウソウ・ミヤマシキミ・ゴゼンタチバナ・アカモノ・ガクヨウラク・ツマトリソウ・ウラジロナナカマド・イワウチワ・イワカガミ・ハクサンチドリ・マルバシモツケ・キバナノコマノツメ・シラネアオイ・エゾタンポポ・ハクサンシャクナゲ・ミツバオウレン・ミヤマハンショウヅル・サンカヨウ・コマクサ・ミヤマキンバイ・ノゴウイチゴ・ウラジロヨウラク・ズダヤクシュ・エゾツツジ・コケモモ・イワイチョウ・ムシトリスミレ・ミヤマダイコンソウ・オオバキスミレ・タカネキスミレ他
≪ 朝食はバイキング ≫ ≪ 雨中のコース変更の説明 ≫ ≪ ハンショウヅル ≫
≪ シラネアオイ ≫ ≪ 雨は止みそうもありません ≫ ≪ タカネスミレ&コマクサ ≫
≪ 焼け森山に近づくにつれ雨風が強く立っていられない状態で山行を断念する ≫

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