花の百名山 北岳
【 山 行 日 】  2016年7月22日(金)〜24日(日)
【 参 加 者 】  CL 長嶺   他 13名
【コースタイム】

● 1日目 広河原登山口 … 白根御池小屋分岐 … 大樺沢二俣 … 白根御池小屋(宿泊)

● 2日目 白根御池小屋 … 草すべり … 小太郎尾根分岐 … 北岳肩ノ小屋 … 北岳山頂 … 北岳肩ノ小屋(宿泊)

● 3日目 北岳肩ノ小屋 … 小太郎尾根分岐 … 大樺沢二俣 … 広河原登山口

【 感想文 】

野木町役場AM5:00出発。圏央道に差し掛かった頃雨が降りだし、段々本降りになってきて厭な気持ちになってくる。車の中では「途中どこかで温泉泊に変更かな?」という前向きな発展的な意見も出て来る。だが甲府を過ぎた頃「雨がやんだ(ら)」歌の題名にあったなアァ・・・心はダークからライトに変わってくる。見上げれば青空も顔を出してきた(お天気だ)。
 白根ICで高速を降り、芦安温泉郷で乗合タクシーに乗り換える。揺れるタクシーに胸もワクワクで気合が入ってくる。私にとって北岳は30数年振りリベンジ。山想会入会時の実績届は2分の1北岳登ると書いたのが懐かしい。

北岳への玄関口 広河原 吊り橋を渡ると旅の始まりです 白根御池小屋分岐(通過点)
 広河原10:40登山開始。白根御池小屋分岐を過ぎ大樺沢二俣で何処かでみた様な人達と出会う。あの娘さん〜(名前がでて来ない)は体が細くて色が白くて可愛かった会えて好かったなあ〜〜〜 そのうち誰かが「就職列車の香りを乗せて・・・」井沢八郎さんの娘・工藤有貴さんと確認し納得。そして「山と渓谷社」萩原浩司元編集長とそのスタッフだった。NHK BSプレミアムの「にっぽん百名山 今日は“山の日”日本一の峰々へ」の収録ロケのようでした(放映は8月11日山の日)
大樺沢二俣 大樺沢二俣分岐 萩原浩司元編集長&工藤有貴さん
 白根御池小屋15:05着。南アルプス市営のまだ新しい快適な山小屋だ。ただ消灯が20:00と早い、寝る時間が長いので果たしてそんなに寝床に居られるか??心配だ・・・と云いながらも白舟小舟。
きょうは白根御池小屋に泊まりです 白根御池小屋の夕食 楽しい夕食の語らい

● 北岳の頂へ

 翌朝4:00朝食5:00出発。昨日のコースと違って小太郎尾根分岐までずっとずっと急登だ、イメージは大平山桜峠の階段・・それが延々と続く凄いもんだ(通称「草すべりコース」)だがしかし隊員は皆、順調でバテテいない大したもんだ。

北岳の真上に月が残る 白根御池小屋の朝食 身支度を整え出発
≪ 北岳山頂へ向かって 出発 ≫
意気揚々 草すべりの急坂へアタック開始 廻りはお花畑です
登山道はお花畑 時々、北岳も顔を出す 振り返れば鳳凰三山
右俣コースとの分岐 多く見られた シナノキンバイ まだまだ余裕の笑顔です
富士山も顔を出しました 甲斐駒ヶ岳も 小太郎尾根への分岐
分岐の道標 《 草すべりの坂を登り終え、1本立てました 》
< 青空に意気上がるメンバー >
< 岩壁もなんのその > < ライチョウがハイマツの茂みから > < 肩ノ小屋に着きました >

 北岳肩ノ小屋10:15着。荷を軽くして北岳山頂へ。11:45念願の山頂に立つ。昼食後、即席山想会混声合唱団の発表会です(因みに私参加の山行は合唱会を開催しております)山想会歌他、童謡を披露する。 肩ノ小屋に戻り食堂でアルコールも入った懇親会が開かれる。寝床は鎖場のような階段を上る中2階。夕方、何事か知らないが「ナントカ現象」とのことでザワザワ・ガヤガヤと出たり入いたり、疲れで私は出て行く気力もないので布団の中だ(ブロッケン現象でした)

肩ノ小屋にチェックイン 北岳山頂に向かう 山頂への登り
岸壁に咲くミヤマキンバイ お花畑と仙丈ヶ岳 イワベンケイ
≪ 北岳山頂での登頂記念 ≫ 肩ノ小屋
肩ノ小屋 割り当てられた部屋 ブロッケン現象 ブロッケン現象に賑わう

【肩ノ小屋〜広河原へ】

 7月24日AM5:00朝食、5:30下山開始。小太郎尾根分岐〜右俣コース〜大樺沢二俣そして広河原へと11:15着。
芦安温泉郷で風呂に入り思いっきり汗を流し、食堂で桐生のそれよりも美味い「ソースかつ丼」を食す(記:k)

≪ 肩ノ小屋からご来光を拝む ≫ クリックでパノラマ
≪ 眩しいばかりの太陽に輝く北岳 名残惜しくも下山です ≫ 上:中央アルプス 下:北アルプス
≪ 南アルプスの女王 仙丈ヶ岳に甲斐駒ヶ岳 贅沢な天空の散歩道です ≫
クリックでパノラマ 左:仙丈ヶ岳  右:甲斐駒ヶ岳
ゴロ岩も足取り軽く クリックでパノラマ
≪ 達成感と安堵で爽やかな笑顔のメンバーです ≫
≪ 北岳に名残を惜しむ 小太郎尾根分岐にて ≫
右俣コースを下る マルバタケブキの群落地
大樺沢コース 無事下山です 吊り橋を渡ると旅の終焉